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消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由3選

消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由3選 仕事
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悩んでいる人
悩んでいる人

消防設備士になろうかと思っていますが、食いっぱぐれしにくいですか?

こんな悩みにお答えします。

はい、どうもー、原文パパです!
今回は、消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由について解説します。

僕は消防設備士を数年間やってきました。 その中で分かったことを解説します。

消防設備士やめとけの理由7選の記事も合わせてお読みいただけると幸いです。

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消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由3選

トロフィーを受け取る人

消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由を解説します。

今回は、消防設備士の良い部分のみをご紹介します。この記事だけではなく、消防設備士のデメリットについてもご覧いただけると幸いです。

消防点検は、半年に一度実施され続けるため

消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由を一つ目は、消防点検があるからです。

具体的に言うと、消防点検は、半年に一度受けなければならないことになっているので、仕事自体が減ることがないと言えます。

「消防点検はこの国では無くします!」と国が宣言したりしない限り、半永久的に仕事があります。

ビジネス用語だと、ライフタイムバリューが高いと言えます。

建物の用途や大きさにもよりますが、土地に建物が建っている限り、半年ごとに消防点検を受けなければならないので、 仕事自体が減ることは、 何かよっぽどのことが起こらない限りありません(小さい家は消防点検が無かったりしますが、詳しいことはここでは割愛します)。

もちろん、少子高齢化などによって、空き家が増えたり、生活に必要となる建物の数は、今後減っていくのは間違いないでしょう。

現時点でも社会問題化してきています。

小さなアパートの消防点検をメインで行っている会社にとっては、長い目で見ると、空き家問題は死活問題かもしれません。

空き家が増えて行ったりすることによって、仕事が減る可能性があるためです。

一方、大きな商業施設を相手にしているような会社であれば、それほど大きなダメージは無いのではないか?と僕は推測しています。

こればかりは推測が当たるかわかりませんので、よく考えなければならないところではありますが。

消防点検自体は、半年に1度あるので、無くなることはない点が、他の会社業種とは違う、大きなポイントです。 

他の業界でも活躍できる点

ステップアップする人

消防設備士が食いっぱぐれない理由二つ目は、工事を覚えることで他の業界でも活躍できる点です。 

消防設備士は、会社にもよりますが工事もやります。

大きく分けると、電気配線の電気系と消火配管の配管系の二種類があります。

僕は消火配管の設計と施工管理をしていたので、電気の工事のことは、あまり詳しく知りません。

僕の話をすると、一応、第二種電気工事士は取得しています。

それによって、弱電線なら触ることができるのですが、僕は実務経験が全然ありません。

電気の工事を覚えたら、電気の知識をつけて、電気業界に転職するのも選択肢としては良いでしょう。

例えば、電気工事士に転職するという道もなくはないです。

そして、僕がやっていた消火配管の設計・施工は、プラントエンジニア業界などの建設業に転職するという手もあるでしょう。

僕はもともとプラントエンジニアリング業界に入りました。

そこから消防設備士の業界に転職したのですが、僕の選択とは逆の道に転職するというのも一つありでしょう。また、プラントエンジニア業界以外の建築業界に進むという道もあります。

箱モノの設計建築をメインとしている会社なら、活躍できるかもしれません。

建物には、必ずと言ってよいほど消火設備があるため、その設計が必要だからです。

あるいは、ディベロッパー業界で、不動産関係の仕事に携わるのも良いかもしれません。

消防設備士として設計の仕事をしていると、CADの操作を覚えていけます。そのため、そこで得た技術をもとに他業界への転職に踏み切るのも良いでしょう。

割と重宝されるところでは重宝されるので、図面をかけるスキルを磨いていくのもありです。

電気工事士の勉強方法については、「電気工事士の勉強方法」の記事をご覧下さい。

業務独占資格だから

消防設備士が食いっぱぐれない理由、三つ目は、消防設備士は業務独占資格だからです。

つまり、誰でも消防設備士の業務に携わることができるわけではないということです。

それは、消防設備士の強みでもあります。

※消防設備士が一人いれば、他の人も業務に携わって良いという決まりがあったりします。

また、点検資格者制度という、お金を払って講習を受けるだけで、消防設備士の点検が行えるような仕組みもあります。

業務が独占できるという守られた資格なので、誰でもできる業務よりも食いっぱぐれしにくいのが強みです。

資格を取得したいと思ったら、消防設備士だけに関わらず、業務独占資格の資格を取得するのはお勧めです。例えば、宅建などがあります。 

消防設備士の資格取得を考えている方は、消防設備士乙6テキストおすすめ5選の記事もオススメです。

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消防設備士に向いている人

悩んでいる人
悩んでいる人

消防設備士になろうかと思っていますが、どんな人が向いていますか?

消防設備士は、大きく分けると、点検と工事の二種類があります。工事の中には、電気系と配管系があり、これが大きく分けて二種類かなと思います。

今回は、工事の話ではなく、点検の方の話をしようかなと思います。

車の運転が得意、好き

点検では、車の運転が得意だったり、好きな人は消防設備士に向いている!と思います。

というのも、点検は毎日のように車を運転して、会社から点検物件まで移動するためです。

点検物件というのは、アパートとかマンション、色んな施設のことです。

順番に点検していくため、その物件まで会社から行こうと思ったら、車になるわけです。

なので、車がえ好きな人は向いていると思います。ちなみに僕の場合は、教習所に通っていた頃に、注意力がちょっと要注意ですね、みたいな結果が出ました。

それもあり、車の運転がちょっと怖いなっていう部分もありました。あとは道を覚えるのが苦手とかいう弱点があります。

そのため、結構、車の運転に慎重になっていましたし、怖いなと思いながら運転していた部分もありました。

あとは車に四人乗ったりしますので、人の命を預かっているという部分もありますので、結構緊張しながら運転していました。

そういうことが毎日続くとなると、結構プレッシャーなわけです。

そういうところは全然大丈夫だ!という人は、消防設備士に向いている!と思います。

逆に、ちょっと車の運転は苦手だなっていう人は、消防設備士はちょっと向いてないかもしれません。

ただし、向いていないくても慣れでどうにかなる部分もありますので、完全に否定はできません。

清掃が好き

消防設備士は、清掃業務も兼ねていることが多いです。掃除が好きという人や清掃が好きという人は向いているかもしれません。

動物アレルギーが無い人

これは考えすぎかもしれないですが、消防設備士で猫などの動物アレルギーを持ってる人は、要注意です。

その理由は、消防設備士やめとけの理由7選で解説しています。

一方、動物アレルギーがない方は、消防設備士にも向いているかもしれません。

機器が好き

機器に詳しいというか、機器が好きな人は消防設備士に向いている!と思います。

というのも、受信機というものがあります。受信機は点検の肝となる部分です。

受信機は、一種類だけではなく、めちゃくちゃ種類があります。

共通的な操作方法は、メーカーごとにも違いますし、年式によってもちょっとずつ仕様が違います。

「このボタンを押してから、次はこれを押す」という決まりがあります。

それがかなりの種類あります。そのため、この機器はこうだなとか、そういうのをどんどん覚えていける人は向いていると思います。

逆に機器がなんか全部同じように見える!みたい人は、もしかすると消防設備士は向いているとは言えないというか、厳しく言うと向いていないと言えそうです。

ただし、それはやっていく中で覚えていけるかもしれないので、やる前から否定はできません。決めつけるのも良くないとは思います。

機器は一種類ではないというところをまず最初に押さえておくのは、重要かなと思います。

資格取得の意欲がある人

消防設備士の資格は、種類が多いです。そのため、資格取得の意欲がある人は重宝されます。

というのも、消防設備士の資格には、特類、1類、2類、3類、4類、5類、6類、7類という分かれ方がされてあり、大きく分けて先述の通り、8種類あります。

ちなみに、特類と7類はあまり使わないのですが、これも物件によるのでなんとも言えません。

消防設備士の業務は、電気と配管の2種類があるので、電気をやっていきたいという人は、4類が必須です。

配管をやっていきたいという方は、1類、2類、3類が重宝します(ただ、僕は2類と3類は取るんじゃなかったかもと思っています。この話は機会があれば話します)。

種類が多い分、取得率が社員ごとに差が付きやすいため、「〇〇さんは、取得率低いね」みたいなことを言われる会社もあったりします。

どんどん取得していくのが良いかと言うと、なんとも言えませんが、持っていないよりは持っていた方が良いと信じています。

資格取得の意欲がある人は伸びやすいのは間違いないでしょう。

資格取得は面倒だなと思われる方も中には、いらっしゃるかもしれません。しかし、消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由に繋がります消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由3選の中で解説しております。

消防設備士の年収はどれくらい?

消防設備士の年収は、経験や資格、勤務地、勤務先の規模などによって異なります。

また、点検だけをするか、工事も行うかによっても年収は変わる場合があります。工事まで出来る方が人事評価されやすい場合があります。

一般的に、初級の消防設備士の年収は300万円から500万円程度であり、経験を積み上級者になると500万円以上の年収を得ることもあります。

また、消防設備士の資格レベルや特定の技術に精通している場合、年収が高くなることもあります。

消防設備士のキャリアの発展や専門性の習得によって、年収が向上する可能性があるため、継続的な学習と技術の向上を目指すことが重要です。

消防設備士の工事に向いている人

続いて、消防設備士の工事に向いている人をご説明します。

僕は、配管設計と施工を行っていました。 そのため、電気工事の説明はできませんので、割愛します。

消防設備士は、官庁工事の現場代理人になることができる、というのが個人的に意外でした。管工事一級とかの資格を持たなくても、消火配管の配管設計と施工を行うことができるのです。

それを僕は知らなかったので、初めて知った時は意外なことでしたし、「マジかよ!?」と思った部分もありました。

つまり、消防設備士の資格を取ってしまうと、官庁工事の現場代理人にさせられるという言い方もできてしまいます。これは案外知られていないことです。

そのため、消防設備士の資格を安易に取得するのは実は、現場代理人になってしまうというリスクもあるので、よく考えた上で取得をしていくのが良いのかなと思います。とくに、2類と3類の配管施工は難しいと思います。

もちろん、会社に技術力があればこなせるとは思いますが。

もちろん、 仕事の幅を広げる意味で、 消防設備士の資格は持っていて損は全くありません。 

CADで図面が描ける

配管の施工管理の現場では、CADで図面が描ける人は重宝されます。

JWCADやTfas、AutoCADなどのソフトが使えると即戦力になれるといっても過言ではないでしょう。使用するソフトは会社によって異なります。

次の作業の予測を立てられる

配管の施工管理の現場では、工程を理解して、 次は現場がどういう風になるかというような、先を見る力が問われます。

例えば、明日資材の搬入があるから、この場所は今日中に片付けとかないといけないな、ということを想像できる人が強いです。慣れていないと結構難しいです。 

指示を待たずにどんどん動ける人

指示を待つのではなくて、先を見てどんどん動ける人は施工管理者として、優秀な人のようです。僕はそこまで上手く動けなかったですが、次はどうなるということを常に考えられる人は、消防設備士の配管施工管理者に向いていると思います。

経験がないとうまく立ち回れないと思うので、やっていく中で 磨いていけばいいことだとは思います。 

計算が得意な人

消防設備士として、配管設計の仕事をする上で非常に役立ちます。 2桁の暗算がパッとできるとか、3桁の暗算がパッとできる人はかなり現場で力を発揮できます。

というのも、寸法を測ったりするのが結構あるためです。そして突貫工事などでは、どんどん進めていかないといけないので、その度に電卓を使って計算していたら、時間がかかります。

また、暗算ができる人から「何で暗算できないの?」みたいなことを言われたりもするためです(僕は一度言われたことがあります)。

あとはこれ以外にも色々ありますが、ちょっと話が長くなってしまうので一旦終わりにしたいと思います。また続編が出れば、その時をご期待ください。

消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由|まとめ

今回は、消防設備士が食いっぱぐれしにくい理由についてお送りしました。この記事がご参考になれば幸いです。

1988年生まれ。物書き/ゆるミニマリスト。Kindle本ランキング1位獲得!
会社員→フリーランスとして奮闘中!東京→福岡へ地方移住しました!読者の方々の役に立つ文章を第一に心掛け、精力的に活動中!旅行と音楽を愛しています。

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